CASES
事例紹介
完成リフォーム事例のご紹介
一建設リフォーム課では、「住まいを直す」だけではなく、お客様の新しい暮らし方や夢を実現するためのリフォーム・リノベーションをご提案しています。
今回は、埼玉県さいたま市にある築20年の戸建住宅を、“自宅サロン”へと生まれ変わらせた施工事例をご紹介いたします。
“好き”をカタチにした、自宅リラクゼーションサロン
今回のお客様からのご相談は、「趣味と実益を兼ねて、自宅でリラクゼーションサロンを始めたい」というものでした。長年、有名サロンでオイルマッサージなどの経験を積まれてきたお客様。ご自宅リビング脇にあった6帖の和室を改装し、“一日一組限定”のプライベートサロンをつくりたいというご要望でした。
和室を“バリ風”の
癒し空間へ
今回のテーマは、「バリ風」「アジアンテイスト」。ただし、大掛かりな改装ではなく、できるだけ費用を抑えながら雰囲気を大きく変えたいというご希望もありました。そこで一建設リフォーム課では、“素材・色・照明”の工夫によって、空間全体の印象を変えるご提案を行いました。
限られた工事でも、大きく変わる空間デザイン
床は畳からフローリングへ変更し、壁・天井はクロス仕上げにリニューアル。既存和室特有の天井材は通常の石膏ボードへ変更することで、空間全体をより洗練された印象に整えています。また、既存窓はそのまま活かしながら、木製ブラインドを天井から取り付けることで、窓をより大きく見せる工夫も取り入れました。ブラケット照明には、モンステラ柄のデザイン照明を採用。一般住宅ではあまり使われないアイテムを取り入れることで、一気に非日常感のある“バリ風空間”を演出しています。
照明と素材でつくる、
癒しの空間演出
異国情緒と高級感を演出するため、木部カラーはダークブラウンで統一。さらに、照明効果を最大限に引き出すため、天井から白いサテン生地を吊り下げました。やわらかく包み込まれるような空間を演出することで、“母の胎内のような安心感”を感じられる施術空間をイメージしています。この布は、実は洗濯物干し用ワイヤーを利用して設置。将来的にイメージを変えたい場合や、生地交換の際にも簡単に取り外せる仕様となっています。
“暮らし”と“仕事”を
両立する空間へ
リビングとの境界部分には、既存の戸襖をそのまま活用。工事費を抑えながらも、天井からシェードカーテンを吊り下げることで、空間イメージを大きく変化させました。サロン営業時には非日常感ある施術空間として。普段はカーテンを開放し、リビングと一体化した生活空間として。ひとつの部屋が、ライフスタイルに合わせて柔軟に役割を変える住まいへと生まれ変わっています。
リフォームで、“住まい方”は
もっと自由になる
リフォームは、単に古くなった部分を新しくするだけではありません。「家族構成の変化」、「働き方の変化」、「趣味や夢の変化」。そうした人生の変化に合わせて、“住まいの使い方そのもの”を変えることができるのも、リフォームの大きな魅力です。